歯周病治療・予防|総社市の歯医者「医療法人むらき歯科医院」

むらき歯科医院

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    (火曜午前は11:30、土曜午後は16:30まで)
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歯周病治療・予防

歯周病治療

2004年には生活習慣病にも位置づけられた歯周病。シニアの方だけではなく、若い方の罹患も増えており、軽度の症例も含めると、成人の9割近くの方が罹患していると言われています。
最初は自覚症状がなく、症状が進んだ段階で痛みや口臭が出てくるのが恐ろしい点です。重症化した場合、治療をしても改善に時間がかかり、患者さんによっては抜歯を提案せざるを得ないケースも考えられます。ただ以前ならば進行を抑えることが難しかった歯周病も、近年では治療法・予防法が確立してきています。少しでも気になることがあれば、早めに歯科医院の受診を検討しましょう。

歯周病の恐れがある症状や予兆

  • 歯茎の色が赤い
  • 歯と歯の間の隙間が目立つ
  • 歯磨きをすると出血しやすい
  • 歯茎から膿が出る
  • 冷たいものを飲んだり食べたりすると歯がしみる
  • 不規則な生活
  • 朝起きたときに口の中がネバネバする
  • 口臭が気になる
  • 歯茎が腫れやすい
  • 歯がグラグラしている
  • 歯茎が下がって歯が長くなってきたような気がする

歯周病は、歯と歯茎の間のポケットに、プラーク(歯垢)が溜まり、それに含まれる細菌が原因で発症する病気です。歯周病にかかったときのサインとして、歯磨きのときに出血したり、歯茎が腫れやすいといった症状があります。
これを放っておくと、歯茎が下がることで歯がグラグラしてきたり、膿が出てきたりと、慢性的に自覚症状が現れてきます。
対策としては、歯磨きで出血し始めたときなど、ちょっとでも気になったらすぐに歯科医院に相談することが大切です。歯周病にかからないためにも、定期的に歯科医院に通い歯垢や歯石をクリーニングで取り除くなど、日頃から検診を受けることをおすすめします。

全身の疾患につながることも

本来お口の疾患である歯周病が、全身疾患にも関係していることが徐々に明らかになってきました。歯周病菌によって炎症状態が続くと、歯ぐきの血管から肺や心臓に毒素がわたり、血栓を形成し、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めます。ほかにも歯周病があると糖尿病を重症化させたり、誤嚥性肺炎の原因になったりします。
特に注意しなければならないのが早産・低体重児出産です。これは歯周病菌が胎盤を刺激する成分を誘発し、陣痛をおこしたり、胎児の成長に影響を与えたりすることが要因と考えられています。妊娠中はホルモンバランスが乱れて、お口のトラブルが増加します。歯周病も例外ではありません。また、つわりの影響でブラッシングも不十分になることから、丁寧に歯を磨く習慣がある方も注意が必要です。

細菌をコントロールして治療を

お口の中には常に数百種類の細菌が存在しています。普段はトラブルを起こすことはありませんが、磨き残しがあったり、身体の免疫力が低下したりすると、細菌が活発になり様々な口腔疾患を引き起こします。
そこで、セルフケアだけでは対応が難しい歯垢・歯石を取り除き、細菌の数を減らす治療を行う必要があるのです。(これを「プラークコントロール」と呼びます)
症状が進んでいる場合、数回来院しただけではなかなか改善されず、なかには途中で治療を止めてしまう方もいらっしゃいます。しかし、長い年月をかけて重症化した歯周病は、容易には改善しません。私達はそのようなつらい気持ちも十分理解していますので、根気強く歯周病治療を続けられるよう精一杯サポートいたします。

むし歯・歯周病などの予防

むし歯や歯周病がひどくなると、治療回数や費用などの負担が増します。そのような状態になる前にお口のケアを徹底し、ご自身の疾患リスクを知れば、重症化する前に対策を行えます。それが予防歯科と呼ばれる分野です。当院では気軽に歯科医院に来ていただくため、様々な取り組み・アドバイスを行っています。

いつまでも健康な歯を維持するために

歯を1本でも失うとクオリティ・オブ・ライフが低下します。実際、とある雑誌でシニア層を対象に「健康に関する後悔」という調査を行ったところ、「若い頃に歯の定期検診を受ければよかった」が第1位にランクインしました。
ぜひ定期検診を受け、ライフステージに応じたお口の健康づくりを私達と一緒に頑張りましょう。歯科医療は治療・技術・設備ともに目覚ましい発展を遂げてきましたが、同時に予防の重要性もますます高まっています。「フッ素塗布」「歯垢の除去」「細菌数を抑える」の3本柱で、健康な歯を維持しましょう。

お口のメインテナンスについて

CHECK 1
治療だけでは歯が残らない

歯は、高齢に近づいていくうちに減少していきます。若いうちから定期健診を受けていると、将来自分の歯を多く残せるということが統計的にも明らかになっています。

CHECK 2
大人になって歯を抜く主な原因はむし歯ではない?

40歳以上で歯を抜かざるをえない主な原因は歯周病です。
歯周病は、痛みがなく本人が気づかないうちに進行するため、むし歯だけでなく歯周病予防のためにも定期健診が重要です。

CHECK 3
お口の中のクリーニングだけで歯医者に行ってもいいの?

「むし歯もないのに歯医者さんには行ってはいけない」と思っている方が多いようです。
今までの日本は、痛くなったときに歯医者にかかるのが普通でした。その結果、80歳で9本しか歯がなくなっているようなこともよくあります。歯石を取るだけでも歯医者を利用していただいて大丈夫です。
完璧に歯を磨くことはなかなかできません。歯の汚れはだんだん硬くなり、歯の表面にこびりついて汚れが取れにくくなってきます。この汚れの膜のことを「バイオフィルム」といいます。
メインテナンスで重要なのは、この「バイオフィルム」を完全に除去し、歯の表面をつるつるにすることです。
これからは、病気になってから歯医者を利用するのではなく、健康を守るために上手に歯医者を利用する時代です。

リラックスして予防ができる当院のサロン

当院2階には、予防のための専用スペース「Healing & Beauty」があります。
健康と癒しをテーマにしたサロンで、バリから取り寄せた家具やインテリア・心地よい音楽と香りに包まれながら、心からリラックスできる空間となっています。
当院自慢のデンタルケアサロンで、落ち着いた雰囲気の中で予防に取り組んでみてはいかがでしょうか。
「Healing & Beauty」 についてより詳しい情報は、以下をご覧ください。

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